狩野と日記
狩野の読みは「かのう」がメイン、たまに「かの」だと思っていたら野球選手に「かりの」がいた。なにその稀有な読み方と思ったがよく考えたら狩野は「かりの」が一番自然で、「かのう」はエッジ効きすぎ。
なぜこの読みが一番多くなったのだろうか。
今日起きたことでここに書くことがないか考えるもこれといって出てこない。
どうせなら毎日書きたいという思いの一方、無理して書くものでもないとも思い、しぼり出すことで予期せぬものが出てくることもあるし、書くことを探そうと一日を過ごせばものの見え方も変わってくる気もする。
続けられる範囲で続けていこう。