会話と歌と運動

言葉のキャッチボールができない人がたまにいる。大体ひたすら自分の話をするか、こっちがなにか聞いても何も帰ってこないかのどちらか。
しかしその2パターンではなく、向こうから質問をしてくるのだが、その人がほしいのはこっちの答えではなく、こっちの答えを利用して自分の言いたいことをひたすら言う、という人がいる。質問をする時点でその後自分が言うことを決めているようなので、こっちが想定外の答えを言ったとしても強引に自分の言いたいことに導く。
駄目だ。会話できない。しかも話が長い。辛い。それがバイトの先輩だなんて。
仕事熱心なのは分かるけど、正直しんどい。2行で言えることを延々話し続ける。
社会にはもっと面倒な人がたくさんいるから、そういう人にあった時の準備として接することにしよう。そう考えないと死んでしまう。
　
学校が思いの外早く終わったのでカラオケに行ってきた。
普通の歌は下手だけど、ケツメイシだけは異常に上手い人を目指して頑張っている。
　
学校でスポーツ大会があるらしい。運動は超絶不得意。
これを機会に体を鍛え始めようかと思う。卒業までに4回あるらしい。きっついわー。