保険会社

第一生命が、サラリーマン川柳の人気投票結果を発表したとのこと。
個人的に「デスノート 『脂肪』『脂肪』と 書く女房」が大ヒットでした。


そういえばこの「サラリーマン川柳」を募集しているのは、なぜか生命保険会社。
それに毎年発表される「子供の名前ランキング(正式名称不明だ)」も明治安田生命
子供の名前は明治安田生命に加入している人、という条件だけど、サラ川(なにこの略称!)にいたってはただ第一生命が主催しているというだけ。
グッドウィルドームとか、フクダ電子アリーナみたいな、ネーミングライツにくらべれば遥かに安い費用でいろいろなところで名前を耳にすることになる。会社としての価値が上がることになるのかもしれない。
しかしただ名前が世の中に知れ渡ることだけが、保険会社に必要なことなのだろうか。大切な何かを失ったとき、その何かを直接手渡しすることが出来なくても、そっと手を差し伸べて上げられる、それが本当に大切なことではないのか?


などと、のたわってみるが、しかしそんな余計なことは気にせず、哀愁漂う川柳に心躍らされたり、自分と同じ名前がこの世に何人生まれたのかを知り一喜一憂する、そういうまた一つ変わった楽しみを与えてくれたことに感謝すればいいじゃないか。


ありがとう、保険会社の人たち。これからもよろしくです。